9月対策を怠ると“売上20〜30％減”につながる危険

あっという間に今月も半分が過ぎました。信じられない暑さが続いていますが、もうすぐ9月、秋です。

昔であれば、

・夏バテ対策

・紫外線によるダメージ肌ケア

・冬に備えた乾燥ケア

こうしたキャンペーンが有効でした。

しかし、今年の異常な気候では「どれだけ響くか読めない…」という声も多く聞きます。

そのまま何もせずに9月を迎えると――

☑連休でお客様は旅行やイベントに流れ、来店が減少

☑9〜10月の新規集客のチャンスを逃す

☑年末にかけて「前年比20〜30％減」という結果に…

実際に、昨年9月〜10月の売上が大きく落ち込み、年末に立て直せなかったサロンもありました。

一方で、早い段階から動いたサロンは違います。

残暑のうちに既存のお客様へお手紙やメールを送り、来店動機を作られたり、

「ブライダルメニュー」を強化して秋口から契約を積み上げていった結果、年末には大きな売上差となって表れたサロンさんがありました。

つまり、 動かないサロンは“後手に回り”、動いたサロンだけが先にお客様をつかんでいく のです。

今からでも遅くはありません。

☑既存客フォロー

☑ブライダル強化

☑ サロンに合った即効性のある打ち手

これらを組み合わせて、9月以降の“失速”を防ぐことが重要です。

私のクライアント様や、コンサルをご希望の方には、具体的な施策をしっかりお伝えします。

今年を「なんとなく」で終わらせないためにまずはお気軽にお問い合わせください。